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車のバックモニターの曇りとの戦い方について      

URL: http://tech.kimihiko.jp/article/183915602.html

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車のバックモニターの曇りとの戦い方について

IMG_8333

これが戦う相手の
車のバックモニター(カメラ)の曇りです。

めっちゃ曇ってる。


車はそこまで古くはありませんが、
バックモニターのレンズカバー(おそらくアクリル材質)の
メンテナンスはした事はなかった。

で、手始めに拭いてみましたが、
とくに変化ないかんじ。

そこで正規のディーラーさんや他のカーメンテナンス店にも相談して
実際に見てもらいました。


総合的な見解を一言でいうと
経年劣化、なんですかね。

最近、屋根付きの駐車場になったんですが、
これまでは何年も屋根無し駐車場に野ざらしでしたから、
紫外線も雨も受け放題。
そりゃ劣化するのかな、とは思います。


ディーラーさんでは、バックモニターのレンズカバーを
コンパウンドで磨いてみました、と言ってましたが、
あまり変化がなかった様子でした。

レンズカバーだけの交換も無いらしく、
バックモニター自体を取り替えなダメとのこと。

現在と同じメーカー純正のもので費用を聞くと、、
5万!だと。
めっちゃ高い。

カメラ自体はどうもないのに
交換ってなんだか物凄く勿体ない。
そして高い。

そこで、この記事ですよ。

それならもうダメ元で、自分でできるとこまでやってみようと。


ここからが本題です。



まず用意したのは以下のアイテムです。
・ミニ電動ドライバ
・ミニドリルチャック
・BSフェルトホイル
・BSスコーライトホイルR
・アクリサンデー研磨剤
・マスキングテープ

IMG_8330

普段はDIYしないので、聞きなれないものばかり。
電動ドライバとマスキングテープ以外は
はじめて耳にしたもんです。

購入に際して、以下の記事を参考にしました。
http://dream-hp.net/?p=38397

BSフェルトホイル
アクリサンデー研磨剤
電動ドライバ
マスキングテープ

この点は、ほぼそのまま参考サイトのまま、購入。

かんたんに説明すると、
BSフェルトホイルは、フェルト素材の研磨素材です。
アクリサンデー研磨剤は、アクリル用の液体研磨剤です。
電動ドライバは、充電式の六角軸タイプの家庭用ミニ電動ドリルです。
マスキングテープは養生用。

電動ドライバは、dream-hp.netさんでは、
インパクトドライバをご利用ですが、
私はミニ電動ドライバを買いました。
なので、比べると少々馬力に欠けます。

ほか、自分なりにアレンジ購入しました。

・ミニドリルチャック
これは、六角軸の電動ドライバに丸軸のパーツを
つけられるようにする変換ケーブル的なものです。
私が買った
・BSフェルトホイル
・BSスコーライトホイルR
の軸が、細い丸軸のパーツだったので、
六角軸の電動ドライバでも使えるよう、買いました。
ドリルチャックは、様々な太さの丸軸に対応しますが、
種類によって対応範囲が違うのでよく見て買いましょう。

スコーライトホイルとは、ナイロン不織紙を素材としています。
フェルトよりは固いですが、プラスティックの研磨もいけるようだったので購入。


購入アイテムの説明は以上。

つぎに実際の作業の説明です。
IMG_8334

まず、レンズの周りをマスキングテープで養生します。


IMG_8335

引いて見ると、こんなかんじ。


次にドリルの準備です。
BSフェルトホイルで磨くの例に書きます。


IMG_8331

これを、

IMG_8332

こうするかんじ。

で、BSフェルトホイルに、
アクリサンデー研磨剤を塗って磨いていく感じになります。


IMG_8336

研磨後のレンズの様子。

研磨する前と比べると、
パッとみ、明らかにクリアになりました!




IMG_8337

バックモニターで見るとこんなかんじ。
結構ボヤっとしてました…。

ただ、以前はもっとボケボケ状態だったので改善はしています。
※研磨前のモニター画面を撮影し忘れてました、、、。


クリアになってない理由は色々あると思いますが
そもそもまだ少し曇っているだろうし、、
仕上げにBSフェルトホイルで磨いてはいますが
途中にBSスコーライトホイルRを使って試しに磨いたりしたので
それで傷がついて、それが取り切れなかったり
するのかもしれませんが、、、

はっきりは分かりません。

でもこの方法で研磨すれば、少なくとも見え方は
改善されるので、やる価値はあると思います。

費用面については、
私は充電式の電動ドライバや変換用の工具などを
持っていなかったため、数千円の費用を要しましたが
それ以外の研磨剤やホイル系のアイテムは
千円以下で手に入るものですので
長期的に考えれば、費用もそれほどかからないと思います。


バックモニターの曇りで買い替えを検討されている方は
一度自力でバックモニターの曇りと戦ってみるのも
時には良いかもしれませんよ!

参考にして、自分なりのアレンジも加えて
バックモニターの曇りと戦ってみてくださいね。



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