立体感はIMAX3D>>>XpanD≧RealD>Dolby3D。私はRealD での鑑賞でしたが、
画面の明るさはIMAX3D>>RealD>Dolby3D>XpanD。
色乗りの良さはDolby3D>IMAX3D>RealD>XpanD。
メガネの使い勝手はIMAX3D=RealD>Dolby3D>>>XpanD。
総合的にはIMAX3D>>>RealD>Dolby3D>XpanDという判定。
とにかくIMAX3Dのレベルの違いに唖然として、今回の3D全方式完全制覇鑑賞は終了となりました。
今回のレビューでわかったのは、たぶんアメリカで3Dテレビが盛り上がっているのは、IMAX3Dのシアターが多く、「すごい3D」を映画館でたっぷり楽しんでいるからではないだろうかということ。つまりお客さんはRealDやXpanDではなく、IMAX3Dレベルの3D体験を基準として3Dテレビの品質を求めてくることが予想されるのです。なるほろ。
今年各電機メーカーが発売する3Dテレビは、XpanDと同じ液晶シャッター式が採用されていますが、その液晶シャッター式でいかにIMAX3D並みの画面の明るさや立体感を実現するか、SonyのBRAVIA部隊にはそこらへんをベンチマークとして開発して欲しいですね。