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はじめに、フォント見本をつくっとくといいかも。

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はじめに、フォント見本をつくっとくといいかも。

見本帳なんてたいそうなもん買う必要なくて

6pt〜36ptぐらいのフォントのサイズを
だぁーっとイラレで作って印刷しておくと、

たとえば、9ptはどのくらいの大きさになるかなぁなどと
めやすがつきやすいです。

画像に頼らない。

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画像に頼らない。

画像に頼らず、よいものを仕上げる。
これが、ひとつの、方法かもしれないな。

もひとつ、おまけに。

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もひとつ、おまけに。

細かい部分は気にしないと
いけんけど、

適当にするところは適当。
これけっこう大事。

けっこうどうでもいいところに
時間をかけてしまいがちなのだ。

たとえば、ガイドラインを綺麗に引くとか、
レイヤー分けをきちんとするとか、、、

結果的には、これらは厳密に作ったとて
制作物として目に見える形で
直接あらわれてくるものではないので、
そういうところは、ある程度で、
あとは適当、ぐらいに思っておいたほうがいい。

色々、思ったこと。

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色々、思ったこと。

どれも目立たせたいというのが世の常ですが、
そうすると、どうしても安っぽいデザインになりがちです。

ようはメリハリなわけで、
太くするところは太く、
細くするところは細く、

また、

紙(アートワーク)全体もみて、
全体として、色の偏りが無いか
(なんとなく白場が多かったり、文字が詰まりすぎて
真っ黒に見える部分)
ということも、見易さ、綺麗さに
かかわってきます。

細部を見る目と、全体を見る目、両方が必要で、
丁寧な作業が求められます。

もっともいけないのが、
適当にオブジェクトを配置してしまうと
途端に安っぽくなります。

あと、

写真命というとろもあって、
よい写真があると、それなりには
デザインしたような錯覚に見えます。

仕上げは

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仕上げは

大きなメインイメージ(keyimage)の準備
小さなマテリアルの吟味

適当なオブジェクトをおくと全体のイメージが安っぽくなるので
ご注意を。

イラレティプス:英字と日本語は別のオブジェクトとして制作したほうが

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イラレティプス:英字と日本語は別のオブジェクトとして制作したほうが
作業効率がええかもしれないなぁー

イラレCS2:印刷範囲の線を隠す

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イラレCS2:印刷範囲の線を隠す

表示 -> ページ分割

用紙サイズ一覧

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用紙サイズ一覧

いまさらながら
久しぶりにDTPの仕事が舞い込んできたので
メモしておく。

用紙サイズ一覧
http://www.7key.jp/data/paper.html

とくに汎用的につかうのが次の2つ。

A3 297mm×420mm 選挙ポスター
A4 210mm×297mm 月刊誌、週刊誌、カタログ


あと、どうでもいいが、
このサイトの
上の固定ぱんくずはイカしてると思う。

私がDTPがあまり好きではない理由。

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私がDTPがあまり好きではない理由。

データが重い -> 作業に時間がかかる -> イライラ

だからあまり好きではない。

以上。
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