Linden Lab では、セカンドライフにおけるユーザー同士のトラブルを避け、気持ちのよいコミュニケーションの場を維持するため、Big Six と呼ばれる6 つの大原則を設けています。次の条件に違反すると、アカウントの使用を一時的に停止されたり、アカウント自体を削除されたりすることがあります。Help Island から先は、たくさんの先輩ユーザーたちが暮らしている世界です。「初心者だから」で許してもらえることには限度もあります。これらをよく理解しておき、必ず守るようにしましょう。
1. Intolerance(寛容ではない態度)
すべてのユーザーまたはグループに対し、人種・民族・性別・宗教などについて差別的・屈辱的な行為をしてはならない。
2. Harassment(迷惑・嫌がらせ)
脅迫や威嚇、性的な嫌がらせなど、ほかのユーザーに不快感を与える行為をしてはならない。
3. Assault(攻撃・暴力)
戦闘区域以外の土地で、ほかのユーザーのアバターを狙撃する、突き飛ばすなどの暴力的な行為をしてはならない。
4. Disclosure(個人情報の暴露)
実生活における性別・国籍・年齢など、ユーザーの個人情報をセカンドライフで公開してはならない。
5. Indecency(下品・わいせつ)
許可されていない土地で、ヌードや性的なコンテンツを公開したり、みだらな行為をしたりしてはならない。
6. Disturbing the Peace(平和・治安の妨害)
スパムメッセージを送信するなど、ほかのユーザーの楽しみや快適なプレイを妨げる行為をしてはならない。
Help Island には[Freebie Store]というショップがあり、無料のアイテムがいくつか置かれています。服装や乗り物、ジェスチャーなどが入手できるので、ぜひ立ち寄ってみましょう。容姿の変更方法やアイテムの装備方法については、レッスン13 〜14 で解説します。島内にはボランティアユーザーのアバターがいることも多いので、英語が得意であれば彼らに相談してもよいでしょう。なお、Help Island には[Help Island Public]という再訪問できる島があるので、アイテムの取り忘れがあっても戻ることが可能です。
Help Island にテレポートすると、もうOrientation Island へは戻れなくなります。と言っても、Help Island も初心者が集まる土地なので、特に心配することはありません。デモやチュートリアル、セカンドライフ内のルールや参考Web サイトなど、初心者向けの情報が多数用意されています。
[Inventory]には、あらかじめ[My Inventory]と[Library]というフォルダが用意されています。[My Inventory]には、自分で入手したり作成したりしたアイテムが保存されます。[Library]には、Linden Labが提供する共通のアイテムが保存されています。
[Inventory]には検索機能が備わっています。アイテム名がすべてわからなくても、名前の一部を検索欄に入力すれば、候補となるアイテムが一瞬で表示されます。
[Inventory]とは、自分の持ち物(アイテム)をしまう倉庫のようなものです。最初からいくつかのアイテムが保存されています。
COMMUNICATE Volcanoで3つ目の石像の先を進んでつり橋を渡ると、[It's Movie Time!]と書かれた看板があります。セカンドライフには動画や音楽を楽しめる場所が多くあり、プロモーションビデオや映画、BGMを楽しむことができるのです。動画の場合は[Movies]、音楽の場合は[Music]というメニューが下部ボタンの上に追加されるので、再生してみましょう。
セカンドライフで動画や音楽を再生するには、パソコンにQuick Timeがインストールされている必要があります。QuickTimeはアップルジャパンのWebサイトから無料で入手できるので、ダウンロードとインストールを行いましょう。
●アップル − QuickTime − ダウンロード
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/