ウェブアプリ VS デスクトップアプリ という観点からの Adobe Air ウィジェット 雑感
Adobe Airとは何ぞや?というような説明を受ける機会がありました。
Adobe Airは、“Adobe Air ウィジェット”のアプリケーション実行環境です。
(ウィジェットとはデスクトップ上に置かれるアプリケーションの意。)
この“Adobe Air ウィジェット”を“デスクトップアプリケーション”、
既存のブラウザ上で動くシステムを“ウェブアプリケーション”と考えた上で、
ウェブアプリ VS デスクトップアプリ という観点からの私なりの“Adobe Air ウィジェット”の印象をご紹介します。
・Adobe Air ウィジェットは、描画が早い。
-> ブラウザベースで展開する、ウェブアプリよりも早い。
・Adobe Air ウィジェットは、ローカルでも動く。
-> ウェブアプリのようにサーバ処理が必須ではありません。
デスクトップで単体で動くアプリケーション“も”作ることが出来ます。
・Adobe Air ウィジェットは、デスクトップと連携できる。
-> デスクトップアプリといわれるくらいですから、デスクトップと連携できます。
たとえば、例えば、デスクトップ上のExcelファイルをAIRウィジェットにドラッグ&ドロップして、
テーブルでその内容を表示するようなアプリケーションを開発することも可能です。
※参考:
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/airwidget01/airwidget01_1.html・Adobe Air ウィジェットは、常駐させることができる。
-> ブラウザとは違い、単独のアプリケーションなので、作りようによっては常駐だってできる。
・Adobe Air ウィジェットで、ウェブブラウズする場合は、ログインまで一気に行くことも可能。
-> Airアプリ内で予めログイン処理までを内部処理でこなしてしまって、
いきなりログインした状態でウェブアクセスをスタートさせることだってできる。
・Adobe Air ウィジェットは、ウインドウからデザインするコトだってできる。
-> ウェブアプリの場合はブラウザというUIの縛りがあるが、
Airアプリの場合は、ウインドウ自体からデザインできる。
・Adobe Air ウィジェットは、インストーラ1つで、クロスプラットフォームへのインストールが可能。
-> Adobe Air ウィジェット”は、Windows Mac LinuxといったそれぞれのOSで動く、
クロスプラットフォームなデスクトップアプリケーションです。
-> アプリケーションとしては、すごいことだと思います。
けれど、ウェブアプリと比べた場合は、面倒だと思う。
・Adobe Air ウィジェットは、既存のweb開発言語などで作れる。
-> “Adobe Air ウィジェット”は、既存のウェブ技術(Flex、Flash、ActionScript、HTML、JavaScriptなど)で、
開発することができます。
またウェブアプリと同じくマッシュアップも可能です。
実際の開発に際しては、DWとFLAはエクステンションで対応。他は、FLEXを利用なのだとか。
色々書きましたが、それでも私はAIRにあまり興味がありません。
いくらウェブアプリよりも便利で優位なところが多いといっても、
アプリを新たにマシンにインストールする、ということ自体が面倒なように思うので。
まぁ用途によるんでししょうが、あくまで自分は要らないな、と思うのです。
終わりに、、、まともな解説は他ページにゆだねるとします。
いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門(1/4)- @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/airwidget01/airwidget01_1.html